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『君の名は。』|おすすめ特集

『君の名は。』|おすすめ特集

『君の名は。』を観る前に、新海誠監督の過去作をチェック! 1973年生まれ、長野県出身。『ほしのこえ』(02年)、『秒速5センチメートル』(07年)、『言の葉の庭』(13年)など意欲的な作品を数多く作り出し、ポスト宮崎駿、ポスト細田守と称される気鋭のアニメーション映画監督。すれ違う男女の物語を、精緻な風景描写と繊細な言葉によって紡ぎ出す”新海ワールド”は国内外で高い評価と支持を受けている。

彼女と彼女の猫(1999年)

ある夏の一番暑い日、彼女と、彼女の飼い猫である“僕”の暮らしが始まった。彼女は、通っている短大の卒業を控え、就職活動に追われる毎日を送っている。いつも頑張っている彼女にとって、“僕”と過ごす時間は、互いにひと時の安らぎを感じられる。とても大切なものだった。 ©Makoto Shinkai/CWF・彼女と彼女の猫EF製作委員会

ほしのこえ(2002年)

2046年、関東某県の中学に通うノボルとミカコは同級生。中学3年の夏、ミカコは国連軍の選抜メンバーに選ばる。ノボルはミカコからのメールだけを心待ちにしている自身に苛立ちつつも、日常生活を送っていく。やがてミカコとノボルの時間のズレは決定的なものへとなっていく… ©Makoto Shinkai/ CoMix Wave Films

雲のむこう、約束の場所(2004年)

日本が南北に分断された、もう一つの戦後の世界。藤沢ヒロキと白川タクヤは、同級生の沢渡サユリに憧れていた。津軽海峡を走る国境線の向こう側、占領下の北海道に建設された、謎の巨大な「塔」。いつか自分たちの力であの「塔」まで飛ぼうと、小型飛行機を組み立てる。 ©Makoto Shinkai/ CoMix Wave Films

秒速5センチメートル(2007年)

小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く……。 ©Makoto Shinkai/ CoMix Wave Films

星を追う子ども(2011年)

少年・シュンに助けられた少女・アスナ、姿を消したシュンと瓜ふたつのシン、妻との再会を切望する教師・モリサキ。それぞれの想いを胸に秘め、3人は地下世界・アガルタに向かう。 © Makoto Shinkai / CMMMY

言の葉の庭(2013年)

靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は決まって学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。ある日、タカオは、ひとり缶ビールを飲む謎めいた年上の女性・ユキノと出会う。 ©Makoto Shinkai / CoMix Wave Film