『フェブラリィ 〜消えた少女の行方〜』最も美しく、恐ろしい惨劇 2月7日(水)レンタル開始!
全寮制学校に取り残された少女キャサリンとローズに襲いかる恐怖と謎めいた女性ジョアンを巡る秘密。新感覚のサスペンス・ホラーが映像化!
監督はアンソニー・パーキンス(『サイコ』)を父に持つ新鋭オズ・パーキンス!
『ムーンライト』『ロブスター』や『ザ・モンスター』のA24が製作のサスペンス・ホラー!
ジュリア・ロバーツの姪、エマ・ロバーツ「スクリーム・クイーンズ」が主演 、今後の活躍が期待されるキーナン・シプカ「MAD MEN マッドメン」ルーシ・ボーイントン『オリエント急行殺人事件』の新鋭女優が共演!
ブランフォード全寮制高校の生徒キャサリンとローズは冬休みに迎えに来るはずの保護者が現れず、来るまで寮に残ることになった。ローズの親は遅れて迎えにくるが、キャサリンの親とは連絡がつかなかった。寮ではキャサリンが異常行動をとるようになり、世話係のシスターは戸惑っていた。
ところ変わり、バスターミナル。辺りに雪が積もり、凍えそうになりながら謎めいた女性ジョアンがバスを待っていた。そこにたまたま通りがかったビル夫妻と行き先が同じ方向だった為、車に乗せて貰うことになる。ビルは9年前に自分の娘を亡くした身の上話を始め、ブランフォードに行くという。ジョアンは突如、車を止めるよう言い出す・・・
キャサリンとローズ、そして謎の女性ジョアンの繋がりが少しずつ見えてきた時、恐ろしい事実が発覚する。